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運用実績

 

当社は25年以上に渡り、投資事業に従事してきました。

沿革

Savills Investment Management LLP は、英国市場を中心とする投資運用業務で、当時25年以上の実績を有するサヴィルズ・ファンドマネージメントから分離される形で、2003年12月に創設されました。
高い専門性及び欧州全域への事業展開を通して投資プラットフォームを構築し、西欧の主要国のみならず、最近ではアジア諸国においてもその存在感を増していっております。

受賞

2015年:コーディア・サヴィルズは、IPD/IPF Property Investment Awards において、年金基金運用におけるベストパフォーミング賞を受賞しました。

2013年:「チャリティーズ・プロパティ・ファンド」がアソシエーション・オブ・リアルエステート・ファンズ(AREF)から報告透明性賞を受賞しました。

2012年:チャリティーズ・プロパティ・ファンドの功績が認められ、アクイジション・インターナショナル誌の「2012年英国優秀ポートフォリオ運用企業(M&A)」に当社が選ばれました。

2008年:IPDの2007年英国合同運用不動産ファンド指標にて、当社の「スチューデント・ホール・ファンド」が最優秀ファンドに選出されました。第2位のファンドと7%嵳でトップの座を獲得しています。

2007年:2006年12月までの3年間の業績が認められ、エステートガゼットの「個別分離運用型年金基金(2億ポンド以上)」賞を受賞しました。

最新情報

 

Responsible investment

2015年3月

コーディア・サヴィルズは、IPD/IPF Property Investment Awards 2015において、2014年12月末残高£350 million規模の企業年金基金運用において、ベストパフォーミング賞を受賞しました。

 

Responsible investment

2015年3月

コーディア・サヴィルズは、ドイツのSEB Asset Management AG の買収を発表しました。この買収により、コーディア・サヴィルズは、€17billion以上の運用残高をもち、280名を超える専門スタッフを抱える、欧州・アジアにおいて主導的な不動産投資マネージャーの一角を担うこととなります。

 

Responsible investment

2013年8月

2012年にドイツ連邦金融監督庁からCordea Savills Invest GmbH(投資信託会社)の承認を受け、当社初のスペシャルファンド「コーディア・サヴィルズ・リアル・インベスト 1」の販売を開始しました。

詳細は Savills Investment Management KVG GmbH のページをご覧ください。

 

Responsible investment

2013年7月

不動産を専門分野とする投資銀行のマーチャント・キャピタル株式会社を母体に、日本市場で完全サービスを提供できる投資プラットフォームを構築しました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。