サヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド(日本支店)は、日本市場への投資を検討している世界中の投資家向けに、多様な戦略や商品を提供しております。
会社概要
サヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド(日本支店)は、日本の金融庁の認可を受けた不動産投資マネージメント会社です。日本チームは、世界中の多数のクライアントに対して、多様な不動産関連投資業務を提案・実践して参ります。チームは、主要セクターにおける優れた不動産投資実績に加え、再生投資、不良債権投資等の幅広い投資経験を長年に渡り有しております。
また、サヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド(日本支店)では、本国の英国チームが、ヨーロッパにおけるマーケットリーダー的立場に因る幅広いディールフローの中から組成・構築した不動産投資商品を、日本の機関投資家や法人が検討・参加いただけるよう積極的に支援しております。
役員紹介
黒住忠朗 (Tadaaki Kurozumi)
サヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド
日本事業共同統括
略歴
2005年にサヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド(日本支店)の前身であるマーチャント・キャピタル株式会社を共同設立。オリジネーション、投資戦略全般、不動産等投資運用を専門としながら、経営全体を統括。東京大学卒業後、住友不動産株式会社で商業不動産開発に従事。2000年にペンシルバニア大学ウォートン・スクールにてMBAを取得した後、メリルリンチ証券会社東京支店に入社。2005年まで不良債権や企業投資 案件におけるプライシングおよびアンダーライティング業務、ファイナンシング、エクイティ取引を担当する投資関連事業のディレクターを務めた。一級建築士。
セレキア・トーマス (Tom Silecchia)
サヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド
日本事業共同統括
略歴
2005年にサヴィルズ インベストメント マネージメント アジア リミテッド(日本支店)の前身であるマーチャント・キャピタル株式会社を共同設立。投資家・レンダーのRM、資本ストラクチャリング、投資戦略全般に注力しながら、経営全体を黒住と共に統括。マーチャント・キャピタルの設立前は、米国イェール大学、米国カードーゾ法科大学院を卒業後、メリルリンチ証券会社東京支店にて投資関連事業のディレクターを務め、直接不動産投資の組成、ストラクチャリング、交渉およびエグゼキューション、パートナー企業との共同事業、ノンリコースローンやその他不動産関連の資金調達に従事した。ニューヨーク州及びコネチカット州登録の弁護士。
関連情報
当社オフィスは、東京にあります。
詳細は下記リンクからご確認ください。